本欄は、当ホームページの主な目的である日本・世界の経済事情のリサーチ(研究)のための、日々の詳細な資料を与えるものである。これを基礎資料として、日本・世界の経済事情の分析を進めていくつもりである。読者も、本欄を読むことにより、独自の日本・世界の経済事情の概観を形成されることを期待しています。

　そして、本欄は、将来、日本政府、都道府県庁、市町村の役所で働く公務員を志望する人の公務員試験の経済事情にも役に立つものである。このような方々にも、本欄が活用されることを望んでいます。

• 2009年12月第5週（2009年12月20日−12月26日）から2010年1月第2週(2010年1月3日-1月9日)まで休刊

• 2009年12月第4週（2009年12月20日−12月26日）「一般会計、最大の９２兆円前後」

• 2009年12月第3週（2009年12月13日−12月19日）「１２月日銀短観、景況感３期連続改善」

• 2009年12月第2週（2009年12月6日−12月12日）「サービス価格下落鮮明」

• 2009年12月第1週（2009年11月30日−12月5日）「政府・日銀、危うい一体感」

• 2009年11月第4週（2009年11月22日−11月28日）「欧州、統合深め成長探る」

• 2009年11月第3週（2009年11月15日−11月21日）「政府『デフレ』を宣言へ」

• 2009年11月第2週（2009年11月8日−11月14日）「ユーロ圏１年半ぶりプラス成長、政府・外需頼み」

• 2009年11月第1週（2009年11月1日−11月7日）「景気『回復局面入り』確認」

• 2009年10月第5週（2009年10月25日−10月31日）「アメリカ７〜９月期ＧＤＰ，５四半期ぶりにプラス成長」

• 2009年10月第4週（2009年10月18日−10月24日）「日欧米、財政悪化の危機」

• 2009年10月第3週（2009年10月11日−10月17日）「米財政赤字１３０兆円」

• 2009年10月第2週（2009年10月4日−10月10日）「ＥＵ新条約、発効に前進」

• 2009年9月第5週（2009年9月27日−10月3日）「日銀短観、景況感２期連続改善」

• 2009年9月第4週（2009年9月20日−9月26日）「Ｇ２０サミット、経済政策相互に監視」

• 2009年9月第3週（2009年9月13日−9月19日）「デフレ懸念再び、７月消費者物価最大のマイナス」

• 2009年9月第2週（2009年9月6日−9月12日）「政府月例報告、雇用悪化に懸念」

• 2009年9月第1週（2009年8月30日−9月5日）「米失業率９．７％に悪化」

• 2009年8月第5週（2009年8月23日−8月29日）「失業率最悪５．７％」

• 2009年8月第4週（2009年8月16日−8月22日）「４〜６月期実質ＧＤＰ３．７％成長」

• ８月第３週（８／９〜８／１５）は、夏休みのため休刊です。

• 2009年8月第2週（2009年8月2日−8月8日）「上場企業、黒字に転換」

• 2009年7月第5週（2009年7月26日−8月1日）「欧州景気、もたつく回復−遠い金融正常化」

• 2009年7月第4週（2009年7月19日−7月25日）「欧州景気、回復遅れ」

• 2009年7月第3週（2009年7月12日−7月18日）「トヨタ、マツダとハイブリッド技術で提携」

• 2009年7月第2週（2009年7月5日−7月11日）「プリウス、『軽』抜き首位」

• 2009年7月第1週（2009年6月28日−7月4日）「日銀６月短観、景況感２年半ぶり改善」

• 2009年6月第4週（2009年6月21日−6月27日）「骨太０９−改革後退」

• 2009年6月第3週（2009年6月14日−6月20日）「政府、景気底打ち宣言」

• 2009年6月第2週（2009年6月7日−6月13日）「景気下げ止まる動き、一致指数改善」

• 2009年6月第1週（2009年5月31日−6月6日）「職業訓練、３０万人に生活費」

• 2009年5月第5週（2009年5月24日−5月30日）「０９年度の過去最大の補正予算成立」

• 2009年5月第4週（2009年5月17日−5月23日）「実質ＧＤＰ１〜３月期年率マイナス１５．２％」

• 2009年5月第3週（2009年5月10日−5月16日）「上場地銀、過半が最終赤字」

• 2009年5月第2週（2009年5月3日−5月9日）は大型連休の為に休刊です。

• 2009年4月第5週（2009年4月26日−5月2日）「アメリカ１〜３月のＧＤＰ，年率６．１％減」

• 2009年4月第4週（2009年4月19日−4月25日）「昨年度、貿易赤字２８年ぶり」

• 2009年4月第3週（2009年4月12日−4月18日）「欧州、温暖化ガス削減へ新法」

• 2009年4月第2週（2009年4月5日−4月11日）「縮む景気、底入れへ試練」

• 2009年4月第1週（2009年3月29日−4月4日）「米失業率悪化、８．５％に」

• 2009年3月第4週（2009年3月22日−3月28日）「公示地価、３年ぶり下落」

• 2009年3月第3週（2009年3月15日−3月21日）「ＦＲＢ、国債購入3,000億ドル」

• 2009年3月第2週（2009年3月8日−3月14日）「銀行・生保に株安の逆風」

• 2009年3月第1週（2009年3月1日−3月7日）「米失業率８．１％に悪化」

• 2009年2月第4週（2009年2月22日−2月28日）「生産・雇用悪化止まらず」

• 2009年2月第3週（2009年2月15日−2月21日）「１０〜１２月期実質ＧＤＰ成長率、年率マイナス１２．７％」

• 2009年2月第2週（2009年2月8日−2月14日）「ユーロ圏、１０〜１２月期ＧＤＰ年率約６％減」

• 2009年2月第1週（2009年2月1日−2月7日）「アメリカ雇用、逆風強まる」

• 2009年1月第5週（2009年1月25日−1月31日）「景気後退０７年１１月から」

• 2009年1月第4週（2009年1月18日−1月24日）「０８年貿易黒字８０％減<」

• 2009年1月第3週（2009年1月11日−1月17日）「欧州、失業者数１１０万人超」

• 2009年1月第2週（2009年1月4日−1月10日）「アメリカ雇用、戦後最悪の減少」

• 2009年1月第1週（2008年12月28日−2009年1月3日）号は休刊です。