本欄は、当ホームページの主な目的である日本・世界の経済事情のリサーチ(研究)のための、日々の詳細な資料を与えるものである。これを基礎資料として、日本・世界の経済事情の分析を進めていくつもりである。読者も、本欄を読むことにより、独自の日本・世界の経済事情の概観を形成されることを期待しています。

　そして、本欄は、将来、日本政府、都道府県庁、市町村の役所で働く公務員を志望する人の公務員試験の経済事情にも役に立つものである。このような方々にも、本欄が活用されることを望んでいます。

• まことに申し訳ありませんが、執筆の先生が多忙のため、2014年の10月第4週以降は休刊とさせていただきます。2015年から再開する予定です。

• 2014年10月第3週（2014年10月12日−10月18日）「再生エネ政策、買い取り制度見直し開始」

• 2014年10月第2週（2014年10月5日−10月11日）「為替レートと景気―高橋洋一」

• 2014年10月第1週（2014年9月28日−10月4日）「財政再建には経済成長が本筋−高橋洋一」

• 2014年9月第4週（2014年9月21日−9月27日）「民間給与、３年ぶり上昇」

• 2014年9月第3週（2014年9月14日−9月20日）「FRB、利上げ時期が焦点に」

• 2014年9月第2週（2014年9月7日−9月13日）「１ドル＝１０６円、５年１１ヶ月ぶり円安水準」

• 2014年9月第1週（2014年8月31日−9月6日）「東京円一時１０５円台後半」

• 2014年8月第5週（2014年8月24日−8月30日）「止まらぬ少子化」

• 2014年8月第4週（2014年8月17日−8月23日）「贈与非課税制度の拡大検討」

• ８月第３週は、夏期休暇のため休刊とします。

• 2014年8月第2週（2014年8月3日−8月9日）「１４年上半期経常赤字、大幅改善は難しく」

• 2014年7月第5週（2014年7月27日−8月2日）「最低賃金平均１６円増」

• 2014年7月第4週（2014年7月20日−7月26日）「コメ輸入へ極秘のレール」

• 2014年7月第3週（2014年7月13日−7月19日）「女性登用２７社数値目標」

• 2014年7月第2週（2014年7月6日−7月12日）「イエレンFRB議長の真意」

• 2014年7月第1週（2014年6月29日−7月5日）「日銀６月短観、景況感悪化」

• 2014年6月第4週（2014年6月22日−6月28日）「トヨタ燃料電池車市販へ、１４年度内７００万円で」

• 2014年6月第3週（2014年6月15日−6月21日）「政府、成長戦略素案を提示、企業や株価重視」

• 2014年6月第2週（2014年6月8日−6月14日）「電力全面自由化―残るは発送電分離」

• 2014年6月第1週（2014年6月1日−6月7日）「欧州中銀、初のマイナス金利導入」

• 2014年5月第5週（2014年5月25日−5月31日）「日本の対外純資産過去最高に」

• 2014年5月第4週（2014年5月18日−5月24日）「日銀、大規模緩和を継続」

• 2014年5月第3週（2014年5月11日−5月17日）「２％の物価目標１５年度ごろ実現―日銀」

• ４月第５週（４／２７〜５／３），５月第２週（５／４〜５／１０）は、大型連休により休刊です。

• 2014年4月第4週（2014年4月20日−4月26日）「金融庁、地銀・第二地銀を一斉検査」

• 2014年4月第3週（2014年4月13日−4月19日）「１３年度経常黒字、過去最小」

• 2014年4月第2週（2014年4月6日−4月12日）「１５年度、流通増益予想」

• 2014年4月第1週（2014年3月30日−4月5日）「日銀大規模緩和１年、回らぬお金」

• 2014年3月第5週（2014年3月23日−3月29日）「家計の物価４％上昇か」

• 2014年3月第4週（2014年3月16日−3月22日）「『景気緩やかに回復』３月月例報告、判断据え置き」

• 2014年3月第3週（2014年3月9日−3月15日）「官製春闘の賃上げ」

• 2014年3月第2週（2014年3月2日−3月8日）「トヨタ、ベア３０００円台検討」

• 2014年2月第5週（2014年2月23日−3月1日）「G２０目標『２％超』見えぬ成長」

• 2014年2月第4週（2014年2月16日−2月22日）「日銀、大規模緩和を強化」

• 2014年2月第3週（2014年2月9日−2月15日）「２０１３年１２月の経常赤字過去最大」

• 2014年2月第2週（2014年2月2日−2月8日）「４〜１２月期、上場企業純利益２倍超」

• 2014年1月第5週（2014年1月26日−2月1日）「新興国通貨下落は米量的緩和に動揺する投機的な動きー高橋洋一」

• 2014年1月第4週（2014年1月19日−1月25日）「貿易赤字過去最大」

• 2014年1月第3週（2014年1月12日−1月18日）「経団連、春闘ベア容認」

• 2014年1月第2週（2014年1月5日−1月11日）「黒田日銀総裁『日本経済、堅実に成長する』」

• 2013年1月第１週（2012年12月30日−2013年1月5日）は、正月休みで休刊になります。