本欄は、当ホームページの主な目的である日本・世界の経済事情のリサーチ(研究)のための、日々の詳細な資料を与えるものである。これを基礎資料として、日本・世界の経済事情の分析を進めていくつもりである。読者も、本欄を読むことにより、独自の日本・世界の経済事情の概観を形成されることを期待しています。

　そして、本欄は、将来、日本政府、都道府県庁、市町村の役所で働く公務員を志望する人の公務員試験の経済事情にも役に立つものである。このような方々にも、本欄が活用されることを望んでいます。

• 執筆者の先生のご都合により、2011年9月から2012年3月までの週刊トピックは休刊とさせていただきます。

• 2011年8月第5週（2011年8月28日−9月3日）「中国、不動産バブル懸念増す」

• 2011年8月第4週（2011年8月21日−8月27日）「円高で海外シフト４割」

• 2011年8月第2週、第3週は（2011年8月7日−8月20日）夏季休暇のため休刊します

• 2011年8月第1週（2011年7月31日−8月6日）「中国の賃金高騰５年で２倍、コスト削減加速」

• 2011年7月第5週（2011年7月24日−7月30日）「「働き手」人口の５割切る」

• 2011年7月第4週（2011年7月17日−7月23日）「ギリシャ追加支援」

• 2011年7月第3週（2011年7月10日−7月16日）「南欧、見えぬ財政再建」

• 2011年7月第2週（2011年7月3日−7月9日）「景気、自律回復へ試練」

• 2011年6月第5週（2011年6月26日−7月2日）「韓国、広がるＦＴＡ網」

• 2011年6月第4週（2011年6月19日−6月25日）「通貨・通行、ＥＵ綻び」

• 2011年6月第3週（2011年6月12日−6月18日）「ギリシャ再生、市場に不安」

• 2011年6月第2週（2011年6月5日−6月11日）「けん引役の消費にかげり」

• 2011年6月第1週（2011年5月29日−6月4日）「ＥＵ、２〜３年の決着視野に」

• 2011年5月第4週（2011年5月22日−5月28日）「ＥＵ，ＡＳＥＡＮ各国と交渉加速」

• 2011年5月第3週（2011年5月15日−5月21日）「電力効率化へ抜本改革をー競争力そぐ値上げ」

• 2011年5月第2週（2011年5月8日−5月14日）「欧州景気、南北の差鮮明」

• 2011年5月第1週（2011年5月1日−5月7日）は休刊です。

• 2011年4月第5週（2011年4月24日−4月30日）「ＢＲＩＣＳ、対先進国で結束」

• 2011年4月第4週（2011年4月17日−4月23日）「ポルトガル、なお続く危機」

• 2011年4月第3週（2011年4月10日−4月16日）「ＢＲＩＣＳ５カ国首脳会議」

• 2011年4月第2週（2011年4月3日−4月9日）「中国のインフレ抑制策、人民元上昇が焦点」

• 2011年3月第5週（2011年3月27日−4月2日）「非正規雇用問題」

• 2011年3月第4週（2011年3月20日−3月26日）「欧州中銀、利上げ視野」

• 2011年3月第3週（2011年3月13日−3月19日）「資金供給５兆円、日銀３日連続で」

• 2011年3月第2週（2011年3月6日−3月12日）「中国「内需主導へ転換」」

• 2011年3月第1週（2011年2月27日−3月5日）「欧米諸国、財政赤字削減に苦闘」

• 2011年2月第4週（2011年2月20日−2月26日）「銀行の国債購入最高に」

• 2011年2月第3週（2011年2月13日−2月19日）「中国依存リスク分散」

• 2011年2月第2週（2011年2月6日−2月12日）「国の借金９１９兆円」

• 2011年2月第1週（2011年1月30日−2月5日）「東南アジア、金融引き締め拡大」

• 2011年1月第5週（2011年1月23日−1月29日）「米消費上向き、持続力課題」

• 2011年1月第4週（2011年1月16日−1月22日）「中国GDP世界２位」

• 2011年1月第3週（2011年1月9日−1月15日）「日米欧国際市場、中銀が支える」

• 2011年1月第1週から2011年1月第2週(2010年1月1日-1月8日)まで休刊