日本共産党側の主張
中国出版刊「中国研究」1977年3・4月合併号の【資料】より6点
日中友好協会本部襲撃事件の経過−1966年9月〜1967年3月31日(中国出版刊「中国研究」1977年3・4月合併号より)
事件はどうして起きたのか(中国出版刊「中国研究」1977年3・4月合併号より)
外部勢力による干渉と暴行は許せない−日中友好協会本部襲撃事件の真相−(1967年3月、日中友好協会)
日中友好協会『「文化大革命」および干渉問題と日中友好運動 Q and A』(1997年)
橋爪利次著「体験的[日中友好]裏面史」第1章 東京でおこった文化大革命
日本社会党に質問する(1967年7月11日「赤旗紙」)
在日華僑学生らの襲撃事件について、北京放送などのわが党と日中友好運動にたいする攻撃に反論する(1967年3月15日「赤旗紙」)
「井上清の中傷に答える」1967年5月4日赤旗紙文化欄
「これが人間のすることか」1967年3月10日赤旗紙2面
1967年3月10日赤旗紙1面「計画的襲撃の証拠は歴然」
1967年3月3日赤旗紙1面「日本人民への不当な干渉許さず」
1967年3月2日赤旗紙1面「中国留日学生日中友好協会に卑劣な攻撃」
宮森繁「日中友好協会本部襲撃事件(実録中国『文革』礼賛者たちの節操より)」
松本膳明「真実をつくりかえることはできない」(赤旗紙1967年3月7日付論説)
中島健蔵の転落について・三十五人の「声明」に反論する(赤旗紙1967年3月15日付論説)
宮本顕治「毛沢東との最後の会談」(「週刊朝日」昭和52年6月24日号)
日中友好協会襲撃の真相(赤旗紙1967年3月7日付記事)
反党盲従分子の暴力には正当防衛を(赤旗紙1967年2月21日付論文)
反党盲従分子の暴力にたいする断固たる反撃は、正当防衛権の当然の行使である(赤旗紙1967年2月19日主張欄)
三年近く、干渉と暴力から本部事務所をまもりぬく/橋爪利次(中国覇権主義とのたたかい、144-152ページ)
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