善隣学生会館事件のリンク集
当ページのリンク集を作成しました。リンク先の選択基準は、選者の独断と選好です。2000年8月23日現在、ほとんど全部、無断リンクです。これから、ぼちぼちと、リンク先に通知していきます。このページとの相互リンクをご希望の方は、メールでお知らせください。
中国、日中友好関係
日中友好会館 昭和58(1983)年、財団法人善隣学生会館は改組され、財団法人日中友好会館になりました。善隣学生会館がいまも健在で、喜ばしい限りです。
社団法人中国研究所 中国関係の豊富な資料を見つけられます。
社団法人日中友好協会 何年かぶりにチェックしていたら、きれいなホームページが作成されていることを発見しました。(2009年4月7日)
日本中国友好協会 この日中友好協会は、日本共産党系の、善隣学生会館事件の当事者だった日中友好協会です。日中友好協会はいまでも二系統の組織が残っているようです。
ここも移転して、表題も日中友好協会東京連合会の後ろの部分がが落ちていました。(2009年4月7日)
日中愛好協会(正統) 中国文化大革命と日本の毛派の政治組織にこだわりのあるサイトのようにみえます。サイトの名前からして、日中友好協会(正統)へのこだわりが感じられます。このこだわりは、どこからくるのでしょうか。好奇心でしょうか。
ここも移転していましたね。(2009年4月7日)
日本現代中国学会  この学会は現代中国を研究している学者が作っているようです。五十年の歴史がある とのことですが、ページができたのは最近らしく、私もついこの間知りました。と傍観者(初代)さんが紹介してくれました。
ここも移転していましたね。(2009年4月7日)
移転確認(2013年4月7日)
政党、政治団体
日本共産党(日本共産党中央委員会) 善隣学生会館事件の一方の当事者、日本共産党のHPです。
社会民主党 善隣学生会館事件では、社会党は華僑青年側を支持しました。
日本労働党ホームページ 日本労働党は、1966年に日本共産党から分裂した親中国派の日本共産党(左派)や善隣学生会館事件で華僑青年を支援したML派の人たちなどがつくった政党です。
民主統一同盟/がんばろう!日本!! 国民協議会 民主統一同盟は、善隣学生会館事件で華僑青年を支援したML派(社学同ML派→日本ML同盟)の壊滅後、残った人たちなど(レーニン研という組織からも参加したということです)が結成したマルクス主義青年同盟が、さらに名称変更した政治組織です。いまでは左翼を卒業(?)して、民主党や自由党の選挙などの応援もしているということです。
中核派 善隣学生会館事件とは直接の関係はありませんが、その後、「盲従分子」と「トロツキスト」はいろいろ付き合いがありました。
その他のページ
現代古文書研究会 資料を忠実に収集、再現しようとするページ作成の方法は、感じるものがありました。
このページは、つぶれたのでしょうか。
さざ波通信 さざ波通信は「複数の現役の日本共産党員によって開設され運営されるもので、日本共産党の政策、綱領、規約、歴史、理論、政治行動、イデオロギーについて、および現代日本政治における日本共産党の役割、位置、課題について、批判的見地から検討し議論するサイト」です。
ここも移転していましたね。(2009年4月7日)
2016年に更新停止で、現在はリンク切れです。
マルチメディア共産趣味者連合 中央委員会 なにか紛らわしい「共産趣味」者のページです。昔、「民主主義」というのが憚られたので、「民本主義」などと唱えた時代があったとかいいます。違うかもしれませんが。かつて、あれほどまでに青年達の魂を魅了した共産主義は、一部の人たちの懐郷の念の中で、静かに余生を送っていくのでしょうか。それとも、いつか奇跡の復活をなしとげて、はばたく日がくるのでしょうか。
リンク切れです。団塊の世代が後期高齢者になるのももうすぐで、仕方ないことですね(2019/7/11)。
れんだいこの人生学院 れんだいこさんの多彩な考察で、飽きさせないサイトです。善隣学生会館事件についても、とりあげてくれています。
アフガン・イラク・北朝鮮と日本 リストラも戦争も拉致もゴメンだ!イラク戦争も金正日もNO!
有事改憲・増税・生活破壊のネオコン政治反対!
というコンセプトの真面目なサイトです。最近の、ホームページの内容の多様性を考えると、感慨深いものがあります。(2005.2.9)
Save China's Tiger アモイ虎は中国南部に生息する虎の亜種で、1950年代には4000頭を超えていたと推定されていますが、現在の野生の頭数は20頭程度ではないかといわれており、もっとも絶滅の危惧されている亜種です。このような野生動物種の極度な壊滅から見たとき、中国の解放とはいったいどういうものであったのだろうかという疑問を感じてしまいます。

現在、アモイ虎は中国で一級保護動物として保護されており、動物園で繁殖させた個体の野生への復帰プログラムが実施されています。「二〇〇一年七月二十日午前七時四十五分、九時三十九分、十時五十六分、桂林から引き取られていたメスのアモイトラが、梅花山トラ園で三頭の仔を無事に出産した。この仔らのためにも、私たちトラと貴方たちヒトとが、折り合いをつけていく道を模索していかなければならない。(上田信「トラが語る中国史」)」


 10年以上前に、私を感激させたアメリカの野生動物保護団体の The Tiger Information Center というウェブページは、探しても見つからなくなっています。華南虎を南アフリカでリハビリして、野生復帰させようというグループのホームページが充実してきたので、それに差し替えます。2012年5月7日。


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